『【完全口座縛りなし版】仮想ポジションエントリー型ナンピンEA FX自動売買ツール 時間稼働制御/プライスアクション変則ナンピン機能搭載【年末の贈り物】』はセカイモンでkJ-be0843d424から出品され、280の入札を集めて01月03日 21時 58分に、8,820円で落札されました。即決価格は8,820円でした。決済方法はに対応。長野県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
商品説明
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終了
- 落札情報
- 出品者情報
- 落札価格
- 8820円
- 開始価格
- 8820円
- 即決価格
- 8820円
- 入札単位
- 100円
- 商品状態
- 新品、未使用
- 個数
- 1
- 開始日時
- 2024.12.24 3:27
- 終了日時
- 2025.01.03 16:52
- 自動延長
- なし
- 早期終了
- なし
- 入札者評価制限
- あり
- 入札者認証制限
- あり
支払い・配送方法
- 支払い方法
-
- 送料負担
- 落札者
- 発送元
- 長野県
- 海外発送
- 対応しません
- 発送方法
- -
スタッフA：ねぇねぇ、またまたいいこと考えたんだけど！
スタッフB：何なに。…って件（くだり）って前にもあったと思うんだけど。。
スタッフA：あぁ、コピーツールの時にも同じような感じだったかな。
でも今日はコピーツールじゃなくて自動売買EAの話ね。
スタッフB：どうした？で、今度は何よ。
スタッフA：いやさ、コピーツールの時に最初のポジションはコピーせずに
後半のポジションのみをコピーしたら利益が増えたじゃん。
それを自動売買EAでやったら面白いかなと思って。
スタッフB：またまた何を言ってんだよ、あんたはwww
できるはずないじゃんよ、コピーツールと違うんだから。
スタッフA：確かにそのままの状態ならできないけどさ。
エントリーロジックに対して初期ポジは仮想でエントリーしたものと見なして
ナンピンしてきたら途中から実際にエントリーすればいいんじゃないかと。
こんな感じでさ。
下落によるロングナンピン時の様子
スタッフB：な〜に〜？やっちまったな！
スタッフA：これ中々面白いと思わない？
スタッフB：まるでエントリーしてるみたいじゃん、これ。
スタッフA：そう、だけど実際には初期ポジから3ポジ目まではエントリーしてないから
この状態でも含み損は3ポジ分少ないしね。
しかも決済した時もこの3ポジ分の含み損が元々ないから利益も増える。
この3ポジは仮想ポジションだからね。
スタッフB：なるほど、含み損は少なく利益は多くか、確かにそうなるわな。
スタッフA：あれ、驚かないの？前回みたいに。
スタッフB：毎回驚くわけないだろ、ガキじゃあるまいし。
それよりもさ、これってナンピンしてない方の仮想ポジはどうなんの？
これだとナンピンした方のポジはリアルポジションが入って利確できるけどさ、
この状態だとショートの仮想ポジだけ残り続けないか？
スタッフA：そこは大丈夫、どっちか一方が利確したら仮想ポジがリセットされるから。 こんな感じで。
利確後に一旦ノーポジになり、再スタートされた時の様子（ロングエントリー後）
スタッフB：うわーマジか!!
仮想ポジだからいつでもリセットできるんかー、
まるで「右左どっちゲーム」みたいじゃん。
「上か下か、どっち？」みたいな感じで毎回トレードしていくわけね。
スタッフA：まぁそんな感じだよ。
スタッフB：じゃー今回も早速作ってみるかー！！
スタッフA：いや、もう出来てるんだよね、実は。
スタッフB：えっ、いつの間に。
てことは今回はオレの出番ないわけね。
スタッフA：うん、もう出来ちゃってるからね。
スタッフB：(ノω。)ピエン
そんなわけでついに出来ました、仮想ポジション型のナンピンEAの登場です。
まるで「右左どっちゲーム」のように上下どっちかにナンピンした時のみ
リアルポジションが入るので、ナンピン初動で抱える複数ポジションの含み損がなく
決済時もそれらの含み損がない状態で決済するので
利益も多く取ることができる次世代型ナンピンEAです。
しかも、これまで当開発チームで独自開発してきた機能を完全実装して
極力リスクを回避しながら追撃トレードすることが可能です。
仮想ポジションとは、文字通り実際にポジションが入るわけではなく
あたかもポジションが入っているかのように見せかけたポジションのことです。
通常のEAはエントリーロジックに対して条件が揃った場面で新規エントリーしますが
仮想ポジションを実装した当EAでは、条件が揃った場面では実際のポジションは入らず、
代わりに仮想ポジションが新規エントリーします。
その後、どちらかの仮想ポジションがナンピンしていくことにより、
予め設定してあるポジション数から実際のポジションがナンピンエントリーしていき
レートの戻りにより、通常のナンピンEAと同じように一括決済されます。
この時、ナンピンしなかった方の仮想ポジションも決済のタイミングでリセットされ、
次のエントリーポイントから再スタートされます。
基本的にはこの繰り返しでトレードが行われる仕組みとなっています。
一番の疑問はそこですよね。
すでに当チームのコピーツールを手にしている方は理解できると思いますが
これを見れば何となく分かってもらえると思います。
この図のように本来エントリーするはずのポジションは実際にはエントリーしないので
0.05、0.08、0.15ロットの含み損は最初からありません。
これらのポジションを仮想ポジションでエントリーしたと見なして
実際には0.18ロットからエントリーすることによって、結果的に利益が増えるということです。
しかも利益だけじゃありません！
元々これら0.05、0.08、0.15ロットのポジションはなく
それらのポジションの含み損もないため、フルでエントリーした時と比較すると
決済されるまでの間の含み損の合計自体も少なくなります。
つまり何が言いたいかというと、フルでエントリーするのではなく
初期でエントリーするポジションを仮想ポジションにすることで・・・
「リスクを減らしながら利益を増やすことができる」と…
そういうことです。
今回、新機能として搭載された仮想ポジション機能
値動きに応じてナンピンエントリーされるプライスアクション型変則ナンピン機能
ナンピン後半に自動で早期決済ができるリスク軽減処理機能
これら3つのリスク回避型の機能を武装して戦場に向かうことができます。
相場は常に戦場です。
弱いものは退場し、強いものだけが生き残る冷酷な世界です。
そんな、丸腰で立ち向かうと秒殺されかねない危険な場所に
これらの武器で完全武装して立ち向かって欲しいと思います。
私どものEAをすでにご利用のユーザー様にはお馴染みの機能ですが
そうでない方のためにもう少し詳しく説明します。
仮想ポジションナンピンエントリー機能
前述した通り、フルでエントリーするのではなく、ナンピンポジションが増えてきた時に
ナンピンの途中からリアルポジションがエントリーされる機能です。
ナンピン中の含み損の減少と決済時の利益の増大に役立ちます。
プライスアクション型変則ナンピン機能
設定したナンピン幅に加えて、値動き（プライスアクション）に応じて
ナンピンエントリーの自動制御を行い、値動きが落ち着いてきた場面で
次のナンピンエントリーが入るようにできる機能です。
重要指標時など急激な暴騰暴落やフラッシュクラッシュ時に
無駄なナンピンをしないので、一瞬でロスカットされる事態を防ぐことができます。
リスク軽減処理機能
予め設定しているポジション数に到達した場合に設定されている利確幅を再計算し直して、
利確レートを従来の利確幅よりも現在レートに対して近くすることにより
早期に決済させることができる機能です。
ナンピンポジションが溜まってきた時にいち早く撤退し、
長期戦による含み損が膨れ上がるリスクを軽減させるのに役立ちます。
どうです？
これだけの武器をもってすれば、鬼に金棒ではないしょうか。
これらの三種の神器を標準で搭載していますので
存分に駆使して、この混沌とした相場を乗り切って欲しいと思います。
こちらの時間制御機能は、すでにコピーツールの方にも標準搭載されているもので
一般的なEAとは違い、単純に開始時間と終了時間を決めるだけというものではありません。
当EAでは、各曜日を稼働させるか否かの選択はもちろん、
1日を大きく2つの時間帯に分けることができるので
この時間帯は避けて、その後は自動的に再開したいということが簡単にできます。
特に夜間に危ないのが重要指標発表!!
例えば、21時半に大きく動きそうな指標発表があったとしましょう。
普通なら、21時くらいに稼働を停止するように設定しておくと思いますが
じゃあ指標発表が終わって、相場が落ち着いてきたから再度稼働したい場合どうします？
また、時間を設定し直して手動で再稼働しますよね。
でも、それってめんどくさくないですか??
どうせ発表が終わったら再稼働させるなら、完全に自動でやりたいですよね。
そんな時に便利なのが、当システムに標準搭載されている時間稼働制御機能!
これを使えば、稼働時間を0から20時台まで、22〜23時台までという感じで
設定しておけば、自動的にその時間帯だけ新規エントリーしなくなります。（サーバー時間で設定可）
もちろん、深夜のFOMCならこの時間帯を変えとけばそれでOK。
見事にFOMCの時間帯も完全にスルーさせることが可能です。
これでFOMCの時も寝る前に毎回オフにすることもなくなるでしょう。
ちなみに、公開フォワードデモも時間制御して稼働中です。
パラメーター上では、XMのサーバー時間を基準に時間設定をしていますが、
日本時間にすると冬時間で7:00〜19:59、23:00〜翌5:59、
夏時間は6:00〜18:59、22:00〜翌4:59で稼働させております。
興味のある方は、ぜひ一度覗いてみて下さい
公開フォワードデモ：VirtualDeal FOREX
サーバー：XMTrading-Demo 5
ログインID：ID：37035166
閲覧用パスワード：Vp1234
初期ロット設定：0.05ロット（程度での稼働を想定）
仮想ポジション数：3（4ポジ目からリアルポジでエントリー）
仮想ポジションのロット数：1ポジ目0.05ロット/2ポジ目0.08ロット/3ポジ目0.12ロット
リアルポジションのロット数：0.18ロットからエントリー
＊デモでは特に損切りは設けていない代わりに資金を多めにしています。
稼働可能な口座種別の条件
【取引プラットフォーム】MT4専用
【口座の基本通貨】JPY（建て）口座
【レバレッジ】400倍以上が理想
必ず上記の条件を満たしている口座をご申請下さい。
基本的には海外FX会社であれば、ほとんどの会社に対応可能ですが
一部USD（ドル建て）口座やEUR（ユーロ建て）口座のみ提供している会社や
MT5のみの口座しか提供していない会社がありますのでご注意下さい。
証拠金とロットについて
スタンダード口座運用
推奨証拠金：¥300，000〜（¥200，000＋ボーナスでも可）
初期ロット：スタンダード0.01ロット〜
稼働時間足：5分足推奨（他の時間足でもほぼ同じ成績で推移）
マイクロ口座運用
推奨証拠金：¥100，000〜（0.1ロットで¥30，000〜も可）
初期ロット：マイクロ0.3ロット〜
稼働時間足：5分足推奨（他の時間足でもほぼ同じ成績で推移）
＊運用の際には無理のない範囲で必ず余剰資金にて行うようにして下さい。
【月利とバックテストについて】＊出品画像欄に提示
バックテスト期間は、2022年1月〜2023年1月末までとしており、
利益は、想定月利は約50％程となります。
今回は、完全に口座縛りなし版にてご提供させて頂きます。
この高機能仮想ポジションエントリー型のシステムを
完全に縛りなしの使い放題で稼働させてみませんか？
完全に自由なので「EAでのトレード利益に加えてキャッシュバック報酬のW取り運用！！」
これも今まで通り実現可能ですし、これまでのように口座番号を申請する必要もありませんので
ダウンロード後、すぐにお使い頂くことが可能です。
なお、バックテストや公開フォワードデモはGOLDにて稼働させていますが
GOLD専用EAというわけではありませんので
ユーロやポンド、ポンドルなどの通貨ペアでも稼働できます。
そのため、お渡しするファイルはGOLD用にセッティングしたものと
通常のFX通貨ペアでも使用できるようにセッティングしたEAファイル、
さらに、マイクロ口座用も併せてご提供させて頂きます。
とはいえ、今後は以前のように口座申請方式に戻すかもしれません。
なので色々自由に試すこともできる今のうちにぜひ手に入れておいて下さい！
代金をお支払い後、ダウンロードURLとマニュアルを取引ナビにてご案内しますので
セットアップガイドの手順に従って、セットアップを進めて下さい。
なお、配送方法にネコポスになっておりますが、セットアップガイド等のご案内は
全て取引ナビにてできるだけ迅速にご送付させて頂きます。
セットアップの手順は、全て導入マニュアルにまとめておりますが
運用開始までしっかりとサポートさせて頂きます。
また、何かご不明な点や購入前のご質問につきましては
下記のサポートLINEまでご連絡下さい。
公式サポートLINE：https://forex-senryaku.com/line/
2023年に入り、コロナもだいぶ落ち着き、各地の観光スポットでは
インバウンドによる海外渡航者数も増え、以前のような活気を少しずつ戻りつつあります。
とはいえ、近年稀に見る物価高も目立ち、食材や光熱費の高騰など
徐々に我々の生活を脅かす事態に陥っているのが実情です。
一難去ってまた一難。
先の見えない将来に、今、我々ができることは何なのか。。。
この混沌とした時代に、微力ながら当システムが少しでもお役に立てれば
という思いで今回も制作しました。
以前にもお伝えしましたが、このような世界情勢において
資金ショートが全く発生しないシステムというは恐らく存在しないと考えて間違いないでしょう。
システムは、所詮一つの道具に過ぎません。
普段は快適な自動運転も峠や雪道では、どうしてもリスクが上がってしまい
そのまま放っておくと事故ってしまうことは容易に想像がつきます。
そんな時には、システムの設定を見直すことでそのような事態も回避できるはずです。
当システムでは、仮想ポジションのエントリーポジション数を変更したり
リスク軽減処理機能の発動ポジション数を変更したりとあらゆる数値の変更が可能です。
是非とも、あらゆる状況を想定しながら少しでもリスクを回避しながら
時にはブレーキを、そして時には快適にアクセルを踏みながら
この時代の相場という険しい道に立ち向かっていって欲しいと思います。
当システムが、あなたにとってこれからの明るい人生設計の一助になれば幸甚です。
それではあなたからのご連絡、チーム一同お待ちしております。
Teamチャートラボ一同
+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー２ で作成しました + + +
No.219.009.009